2006年10月28日

10/28土曜日の「キング&クイーンの法則」 予想のようなもの

11月からは「ようなもの」をとっぱらって「西門慶二の予想」へ、今週はそれに向けての最終試験を行いたいと思っているのでモラトリアム期間はこの週末しかない。という状況で、といっても自分の中で勝手に課題をつくって自主トレしているに過ぎないが…。御誂え向きというか、なんかとっても変わったレースが土曜日に組まれている。
《スワンS》がそれだ。なんとキングが大量6頭(キング確定問題含む)もいるレースというのも珍しい。当然、「勝者総取り」の掟から他の5頭が消える蓋然性が限りなく高い。だが、問題なのは、ではどの馬を軸にするのだ? という別の難関が待ち受けている。キングのうちの1頭を選ぶのは確率的に六分の一の博打となってしまうのだから。ヒモはキング6頭で自動的に決まるのだが。
他にすっきりと狙えるレースがあるだろうにね…《武蔵野S》とか。
……………………………………………………
10/28京都11R 《スワンS》 芝1400m G2
前走G1の1200m戦の激流から距離延長になる馬が有利な流れになるのが基本。特に差し馬。

◎うまカンケイ
《スプリンターズS》組
14)メイショウボーラーvs4)タガノバスティーユ(キング確定問題)
16)チアフルスマイル(Q)
《セントウルS》組
13)ネイティブハート(K)
12)リボンアート(Q)
《京成杯AH》組
15)ステキシンスケクン(K)
2)マイネサマンサ(Q)
《北九州短距離S》組
17)タマモホットプレイ(K)
12)リボンアート(Q)
《米子S》組
6)サイドワインダー(K)
16)チアフルスマイル(Q)
《キーランドC》組
3)ブルーショットガン(D)
16)チアフルスマイル(Q)
《心斎橋S》組※3/4
18)シンボリエスケープ(D)
12)リボンアート(Q)

なんとも濃い「うまカンケイ」。
もう巨匠、内田博騎手にすがるしかないような気がするが、ここはあくまで理論に忠実に行こう。
まずクイーンでは、それなりに交際範囲の広いとはいうもののリボンアートは重賞ではいささか荷が重い。
マイネサマンサの先行力を評価する向きもあるが(東スポの本紙本命…)、これは牝馬限定戦にのみ発生するアドバンテージによるもので、男女混合戦ではまるであてにならない、とうのがこのブログの主張である。
「ハブ女」的な存在であるチアフルスマイルは、前走G1の1200m戦の激流から距離延長になる馬が有利な流れになる差し馬、に該当している。
軸馬はこれか。クイーンを軸にするのはあまりやりたくないのだが、キングが6頭もいる特殊なレースでは他に狙いようがない(ボックスなら別だが)。
今回はヒモにキングをもってくる変則的な戦略をとるので、勢い同伴馬に触手が。ブルーショットガン、ちょっと古い関係だがシンボリエスケープを相手カンケイ(ブリッジ先)の筆頭に挙げたい。実力伯仲の状況なら、うまカンケイに忠実に決まるに違いない!(キング確定問題はいささか事情がややこしい、不確定要素はこれだ)

◎結論
16-18→{4,13,14,16,17}{1,3,8}(マルチ)
16-3→{4,13,14,16,17}{1,8,18}(マルチ)

買い方としては冒険だが、ここは2頭軸の3連単で高配当を狙う。蘊蓄ばかりで実際に狙わないと馬券は永遠に獲れないのだ!
他の予想では味わえないわくわく感を堪能したい。

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posted by 西門慶二 at 02:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 馬券術
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